業務スーパーで食費の増加を最小限に抑えた。5人家族・育休パパが実践する「買うもの・買わないもの」全公開

節約 貯金

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

📋 この記事でわかること

  • 育休に入って食費がどう変わったか
  • 業務スーパーで毎月リピートしている商品
  • 業務スーパーで「買わない方がいいもの」
  • 5人家族・双子育児での使いこなし方

育休に入って、食費が変わった

育休に入る前、自炊はしていたけど正直かなり手抜きだった。 冷凍食品をレンチンするか、パスタを茹でるか、その程度。 外食は週1回くらい。「食費をちゃんと管理していた」とは言い難い状態だった。

育休に入ってから、外食はほぼゼロになった。
理由はシンプルで、双子と長男を連れて気軽に外食なんてできないからだ。

最初の1ヶ月は、食費がいくらになるか正直かなりビビっていた。
5人家族。双子のミルク代もある。普通に買い物したら月10万円いくんじゃないか、と本気で思っていた。

📌 結論から先に

家族が増えたわりに、食費の増加はかなり抑えられている。
大きかったのが、業務スーパーだ。今日は俺が実際に使っている商品と使い方を、良いところも微妙なところも含めて全部書く。

業務スーパーとは

業務用の食材を一般向けにも販売しているスーパー。ひとことで言うと「量が多くて安い」、それだけだ。知っている人は次のセクションへどうぞ。

俺が毎月必ず買うもの一覧

実際に育休中、毎月リピートしているものを正直に公開する。

冷凍野菜(最強コスパ部門)

商品重量目安価格一般スーパー比
冷凍ほうれん草500g約200円約1/3
冷凍ブロッコリー500g約230円約1/2
冷凍枝豆500g約200円約1/3
冷凍いんげん500g約200円約1/3

🥦 なぜ冷凍野菜なのか

生野菜は、使い切れないと腐る。特に育休中は、子どもの対応で料理が途中で止まることが多い。冷凍野菜なら、使う分だけ取り出せる。
栄養価も極端に落ちるわけではなく、収穫後すぐに急速冷凍されるぶん、時間が経った生野菜より状態がいいこともある。

冷凍肉類

商品重量目安価格備考
冷凍鶏むね肉(塊)2kg約1000円たんぱく質が安く取れる。使う前に小分けの手間あり
スチームチキン ⭐鬼リピ中1kg約600円既に切られていてそのまま使える。小分け不要!
冷凍鶏もも肉2kg約1,200円子どもも食べやすい
冷凍豚こま切れ1kg約700円炒め物・鍋・みそ汁に使いやすい

🔥 今のマイブーム:スチームチキンが神すぎる件

これ、マジでヤバい。最近ずっとリピートしてる商品がスチームチキンだ。

1kg約600円で、既にカットされた状態で入っている。
鶏むね肉の塊と何が違うかというと、塊の方は解凍→カット→小分け冷凍という作業が必要になる。
スチームチキンは袋を開けたらそのまま料理に入れるだけ。
炒め物、サラダ、スープ、なんでも来い。切る手間ゼロ。

育児で両手がふさがってる状態でこの「開けてそのまま」は本当にありがたい。
コスパも良くてたんぱく質もしっかり取れる。鬼リピ確定商品。

🍗 冷凍肉の使い方のコツ

鶏むね肉(塊)を買う場合は、使いやすい量(200〜300g)に小分けして冷凍する。
この一手間で「使い忘れて傷んだ」がかなり減る。
ただし、スチームチキンはこの手間が不要。その分ラクさが段違いだ。
「とにかく楽に済ませたい日」はスチームチキン一択。

調味料・乾物

商品特徴
業務用めんつゆ(1L)一般スーパーの倍量クラスで割安
ごま油(大容量)料理の仕上げに毎日使える
乾燥わかめ(大容量)みそ汁に毎日入れられる
鶏がらスープの素(大容量)炒め物・スープに使いやすい

調味料は毎日使うものだから、地味に差が出る。
こういうものを大容量に寄せると、月単位ではけっこう効いてくる。

業務スーパーで「買わないもの」

業務スーパーは安いからといって、全部買えばいいわけじゃない。
俺があまり買わないものはこの3つだ。

⚠️ ① 加工食品(惣菜・チルド総菜)

安いものもあるけど、味が薄かったり、食感がイマイチだったりして食べ残しになることがある。
それなら、一般スーパーの特売を狙った方が満足度が高いことも多い。

⚠️ ② 大容量のお菓子・スナック

安くて量が多いから、つい買いたくなる。
でも結局、食べすぎる。節約というより、ただ在庫が増えるだけになりがちだ。

⚠️ ③ 生鮮食品(肉・魚)

店舗にもよるけど、生鮮は品質にムラがある印象。
鮮度重視なら、近所のスーパーの特売を狙う方が安心だと思っている。

育児家庭での業務スーパー活用法

子どもがいる家庭で業務スーパーを使うなら、ちょっとしたコツがある。

月1〜2回のまとめ買いにする

業務スーパーは基本的に量が多い。
だから、頻繁に行くより月1〜2回のまとめ買いの方が向いている。

🛒 俺のルーティン

  • 月1回:業務スーパーで冷凍食品・調味料をまとめ買い
  • 週1〜2回:近くのスーパーで生鮮・日配品を買い足す

この形にすると、冷凍庫にベース食材を持ちながら、近所のスーパーの特売も使える。

冷凍庫の整理が前提

業務スーパーを使いこなすには、やっぱり冷凍庫の容量が大事だ。

できれば150L以上の冷凍庫、または冷蔵庫の冷凍室が広めのモデルがあるとかなりラクになる。
冷凍食材をストックできる状態を作るのが、業務スーパー節約術の土台になる。

双子家庭はミルク代も別で考える

育休中のうちの出費イメージは、だいたいこんな感じだ。

費用項目月額(目安)
業務スーパーまとめ買い約15,000円
近くのスーパー(生鮮・日配品)約18,000円
ミルク代(双子分)約8,000〜10,000円
合計約41,000〜43,000円

育休前は外食も多かったので、食費はもっと読みにくかった。
今は人数が増えたぶん出費も増えているけど、「想像していたよりはかなり抑えられている」というのが正直な実感だ。

コスト比較:業務スーパーを使う前後

俺が実際に、業務スーパーに切り替えて節約効果を感じた食材の比較がこれだ。

食材切り替え前(月)切り替え後(月)差額
野菜類約5,000円約2,500円▲2,500円
肉類約6,000円約3,500円▲2,500円
調味料約2,000円約900円▲1,100円
合計差額▲6,100円/月

📊 年間換算するとどうなるか

年間で見ると、約7万円の差になる。
この金額はかなり大きい。育休中みたいに収入が下がる時期なら、なおさら効く。

まとめ:業務スーパーは「道具」だ

業務スーパーは魔法ではない。
使い方を間違えると、買いすぎて食品ロスが出る。

でも、正しく使えば、食費はちゃんと下げられる。

俺の結論はシンプルだ

  1. 冷凍野菜・冷凍肉・調味料に集中する(特に肉は「スチームチキン」から試してみてほしい)
  2. 月1〜2回のまとめ買いにする
  3. 小分け冷凍を習慣にする(スチームチキンはその手間すら不要)
  4. 子育て中・共働き・多子家庭は特に相性がいい——冷凍庫があれば、1人暮らしより消費量が多いぶん大容量のメリットを最大限活かせる

🔧 整備士として現場で学んだこと

工具は、正しく使って初めて効果が出る。業務スーパーも同じだ。

整備の現場で叩き込まれたのは「工程を減らすのは正義」ということだ。
ムダな手順は品質を下げるし、疲弊する。料理も同じで、鶏むね肉の塊を毎回解凍・カット・小分けしていたら、それだけで体力を消耗する。

スチームチキンは袋を開けてそのまま鍋やフライパンに入れるだけ。
切る必要なし、小分けする必要なし。これが育児中の現場では最強の武器になる。

道具の使い方を知っている人間が、いちばん楽に結果を出せる。

業務スーパーのまとめ買いに合わせて、冷凍庫の容量も見直しておくとラク

価格は時期によって変動するので、購入前に最新価格を確認してください。

家庭用冷凍庫をチェックする

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています


この記事を書いた人

現役整備士 / 双子が生まれた3児パパ

整備士の現場知識と、家計管理・育児の話を発信しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました