哺乳瓶の消毒、毎回面倒だった。POCHItto(ポチット)を使ったら話が変わった【整備士パパの本音レビュー】

節約 貯金

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📋 この記事でわかること

  • POCHItto(ポチット)を買った理由
  • 薬液・レンジ・スチーム乾燥機の違い
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • ミルトンと比べてコスパはどうなのか

双子が来る前に、消毒の方法を見直した

夜中2時。ミルクを飲ませた哺乳瓶が3本、シンクに並んでいる。判断力はほぼゼロだ。それでも洗って、液に漬けて、乾かさないといけない。

長男のとき、1年以上それを続けた。

双子が生まれると分かったとき、同じことを2倍やる未来が見えた。さすがに無理だと思った。

ずっと迷っていたポチットを、そのタイミングでようやく買った。

📌 先に結論

使ってみて正直に思った。長男のときから買えばよかった。

哺乳瓶消毒の方法は3つある

まず整理すると、哺乳瓶の消毒方法は大きく3つある。

方法 コスト 手間 デメリット
薬液(ミルトンなど) 月1,000〜1,500円 毎日作り替えが必要 液剤のにおい・毎日の手間
電子レンジ 初期費用のみ レンジで5分 都度出し入れが必要・乾燥は別途
スチーム除菌・乾燥器(ポチット) 初期費用15,800円〜 ボタン1つで全自動 初期費用が高い

長男のときは薬液を使っていた。毎日液を作り替えて、時間になったら取り出して、水切りラックに並べて乾かす。慣れればそれが日常になる。でも今思えば、工程が多すぎた。

🔧 整備士的に言うと

同じ作業の繰り返しは、できるだけ自動化した方がいい。ポチットに変えて、それをかなり実感した。

POCHItto(ポチット)の何がいいのか

シンプルに言う。ボタン1つで除菌から乾燥まで全部終わる。

使い方はこれだけだ。

  1. 哺乳瓶を洗う(ここは手でやる)
  2. ポチットに入れる
  3. 水を100ml入れる
  4. ボタンを押す

あとは全部自動。スチームで除菌して、そのまま乾燥まで完了する。乾燥が終わったら、フタをして密閉保管もできる。除菌した哺乳瓶を、そのまま清潔な状態でしまっておける。

長男のときにやっていた「乾燥→水切りラックに並べる→また取り出してしまう」の工程が、ほぼ全部消えた。

夜中のミルク後って、判断力がほぼゼロなんですよね。そんな状態でも「洗って入れて押すだけ」で終わるのはかなり大きいです。

除菌力も数字で確認した

「スチームで本当に除菌できるのか」と思う人もいると思う。

ピジョンの公式データでは、99.9999%の除菌率とされている。薬液の消毒と同等以上の水準で、薬剤を使わず水だけでここまで除菌できるのは安心感がある。

哺乳瓶5本を同時に処理できるのも助かる。双子だと哺乳瓶の本数が増えるので、一気に処理できるのはかなり大きい。

💡 ここが地味に便利

除菌だけで終わらず、乾燥まで終わるから「結局あとで並べる」という作業が残らない。ここが、薬液やレンジとの大きな差だと思う。

デメリットも正直に書く

いい話だけ書いても意味がないので、デメリットも正直に書く。

⚠️ ① 初期費用が高い

Amazonでは約15,000〜17,000円(税込)する。ミルトンと比べると、最初はやっぱり「高い」と感じる人が多いと思う。

ただ、薬液は毎月1,000〜1,500円かかる。1年使えば12,000〜18,000円。ポチットは1度買えば、追加コストはほぼかからない。使う期間によっては、半年〜1年くらいで元が取れる計算になる。

⚠️ ② 置き場所が必要…と思っていた

買う前は「大きいんじゃないか」と心配していた。でも実際に置いてみると、そこまで場所を取らなかった。哺乳瓶置き場と兼用になったので、むしろスペースは減った感覚がある。

⚠️ ③ 週1のクエン酸洗浄が必要

スチームを使う機器なので、内部に水垢がつく。クエン酸を使った洗浄を週1回やる必要はある。ただ、これも難しい手順ではなく、クエン酸を入れてボタンを押すだけだ。

コストで比較した

薬液消毒を2年続けた場合と、ポチットを使った場合をざっくり比較するとこうなる。

方法 初期費用 ランニング 2年合計
薬液(ミルトン) 2,000円 月1,200円×24 約30,800円
POCHItto 16,000円 ほぼ0円 約16,000円
コスト面の結論

2年使えば約15,000円の差になる。手間まで考えると、個人的にはかなり納得感がある買い物だった。

こんな人に向いている

  • 哺乳瓶の消毒・乾燥をワンセットで楽にしたい人
  • 薬液の作り替えが面倒な人
  • 双子・多胎育児で消毒の頻度が高い人
  • 出産祝いに何をもらうか迷っている人

逆に向いていない人

  • 置き場所に余裕がない
  • 1人目で数ヶ月しか使わない予定の人

実際に買って使った感想

長男のとき、1年以上ミルトンで続けて、ずっと面倒だと思っていた。それでも「高いし、まあいいか」と買わなかった。

双子の準備で覚悟を決めて買って、使い始めて思った。洗ったら入れてボタンを押す。それだけ。夜中に哺乳瓶を使ったあと、半分眠りながらでも処理できる。

整備士として工場で毎日作業している僕から見ると、「工程数を減らす」のは単純に正義だと思っている。繰り返し作業は、自動化できるならする。それだけだ。

長男のときから買っておけばよかった。本当に、それだけだ。

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まとめ

哺乳瓶消毒の選択肢まとめ

  1. 薬液 → 毎日の手間あり・月1,000〜1,500円のランニングコスト
  2. 電子レンジ → 都度の出し入れが必要・乾燥は別途
  3. POCHItto → ボタン1つで全自動・使い方次第では2年でペイ

長男のときから使えばよかった。その一言に尽きる。

特に双子や多胎育児みたいに、哺乳瓶の回転数が多い家庭ほど恩恵は大きいと思う。毎日やる作業だからこそ、1回ごとの手間が減ると本当にラクになる。

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この記事を書いた人

たぬたん

現役整備士/ 双子を含む3児パパ

整備士の現場知識と、家計管理・育児の話を発信しています。

ブログ:syeriraimu.com

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