最近のインフルエンサーが口を揃えて勧めてくる「ドラム式洗濯機」。
「正直、高いし贅沢品でしょ?」と私も思っていました。
しかし、6月に双子が生まれる我が家にとって、洗濯物はこれから倍増します。
「干す時間」なんていう生産性ゼロの時間を過ごしている余裕はありません。
とうとう我が家でも導入しました。
結論から言います。
これは洗濯機ではありません。「時間を生み出す錬金術マシン」です。
今回は、狭い賃貸住まいの我が家が選んだ「SHARPのコンパクトドラム」と、整備士視点で計算した「圧倒的な投資対効果(コスパ)」について解説します。
第1章:壁にぶつかった「サイズ問題」
「大は小を兼ねる」。洗濯機もデカい方がいいに決まっています。
しかし、我が家には物理的な限界がありました。
「ドアの幅が狭すぎる問題」です。
新しいマンションならまだしも、我が家はそこまで新しくない。
メジャーを持って絶望しました。人気のパナソニックや日立のビッグドラムは、搬入経路で確実に詰まります。
「諦めて縦型にするか…」と思ったその時、見つけたのがSHARPの「ES-S7」シリーズです。
唯一無二の「マンションサイズ」
この機種、一般的なドラム式より一回り小さいんです。
- 一般的なドラム式: 幅64cm前後
- SHARP ES-S7: 幅60cm以下
この数センチの差が、我が家の脱衣所への「入庫」を可能にしました。
狭い賃貸でドラム式を諦めていた方、これなら入ります。
▼ 賃貸の救世主!SHARP ES-S7シリーズ
(搬入見積もりで断られた人も、これなら置ける可能性大!)
第2章:手間が消滅する。「干す」作業は人生の無駄だった
実際に使ってみて感じた変化は劇的でした。
1. 世界三大無駄作業「干す・取り込む」からの解放
洗濯物をハンガーにかけて、ベランダに干して、雨を気にして、取り込む。
この一連の作業に、1日30分はかかっていました。
これが「ボタンを押して寝るだけ」になりました。
朝起きたら、フカフカのタオルが出来上がっている。
この感動は、初めてインパクトレンチを使った時以来の衝撃です。
2. コスト計算してみた(整備士の視点)
「でも20万円は高い」と思いますよね? 計算してみました。
- 1日30分の時短 × 365日 = 年間約180時間の節約
- 時給1,000円換算だと… 年間18万円の価値
つまり、たった1年ちょっとで本体代の元が取れてしまうのです。
銀行に預けても増えない時代、これほど利回りの良い投資はありません。
第3章:楽になり過ぎるが故の「代償」と注意点
もちろん、メリットばかりではありません。整備士として公平にデメリットも伝えます。
1. 乾燥に時間がかかる
ヒーター式なので、乾燥まで含めると3〜4時間はかかります。
ただ、「寝ている間」や「仕事に行っている間」に回すので、正直時間は関係ありません。
作動音も静かなので、夜中にタイマーセットしておけば、朝には完了しています。
2. フィルター掃除は必須
乾燥機能を使うたびに、ホコリ取りが必要です。
ただ、車のオイル交換より遥かに簡単です。ティッシュで「スッ」と拭き取るだけ。5秒で終わります。
第4章:中古は買うな!狙い目は「型落ち新品」
最後に買い方のアドバイスです。
安く買いたいからといって、メルカリ等で「中古」を買うのはお勧めしません。
洗濯機は水回り家電です。前の持ち主が何を洗っていたかわかりませんし、ドラム式は構造が複雑なので、見えない部分にカビや故障リスクが潜んでいます。
整備不良の中古車を買うようなものです。
狙い目は、Amazonや楽天にある「型落ちの新品」です。
洗濯機の進化はスマホほど早くありません。1年前のモデルでも性能はほぼ同じ。
それでいて価格は数万円安くなっています。
総括:全人類(特にパパ)におすすめしたい
洗濯に関する時間が減れば、その時間を「副業」や「子供と遊ぶ時間」、あるいは「睡眠」に充てられます。
特にこれから子供が生まれる家庭にとって、洗濯物は「敵」です。
敵を自動で倒してくれるこのマシンを導入して、空いた手で子供を抱っこしてあげてください。
【今回紹介した「時短マシン」】
- 狭い場所にも置けるコンパクトドラム: リンク
- 掃除が面倒な人向けの使い捨てフィルター: リンク


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