健康診断の前になると「体重を減らさなきゃ!」と焦る人、いますよね。
整備士として言わせてもらうと、それは「見た目のボディだけ磨いて、中身のエンジン(筋肉)をボロボロにしている」のと同じです。
真のダイエットとは、体重を減らすことではなく、「体脂肪という余分な荷物を降ろす」こと。
今回は、リバウンド地獄に落ちないための「正しい体のメンテナンス術」と、私が実際に使っている「2つの秘密兵器」を紹介します。
第1章:脂肪は「盾」であり「足枷」でもある
「脂肪=悪」と思われがちですが、実は重要な役割があります。
- 盾(衝撃吸収): 内臓を守るエアバッグ。
- 予備燃料: 遭難した時のエネルギー源。
- 防寒コート: 寒さから身を守る。
ある程度は必要です。しかし、現代社会で遭難することはまずありません(笑)。
付きすぎた脂肪は、内臓を圧迫し、燃費を悪くする「ただの重り」です。
私が目指すのは、F1マシンのような「必要な筋肉(エンジン)を残し、余分な脂肪(パーツ)だけを削ぎ落としたボディ」です。
第2章:食べないダイエットは「整備不良」の元
「1食抜けば痩せる」と思っている人。それは大間違いです。
食事を抜くと、体はエネルギー不足(ガス欠)になり、なんと「筋肉を分解」してエネルギーを作り始めます。
- 筋肉が減る → エンジンが小さくなる
- 代謝が落ちる → 燃費が悪くなる
- リバウンド → 次に食べたものを全力で脂肪として溜め込む
結果、「隠れ肥満(骨皮筋右衛門)」の爆誕です。
3食しっかり食べて、タンパク質(エンジンの材料)を補給すること。これが鉄則です。
忙しいパパママの味方「プロテイン」
「そんな栄養管理、料理する時間がない!」
わかります。双子育児を控えた我が家もそうです。
そこで導入したのが「プロテイン」です。
ムキムキになる薬ではありません。ただの「タンパク質の粉」です。
朝ごはんの代わりに、あるいは小腹が空いた時に飲むだけ。
これだけで、筋肉を落とさずに脂肪だけを燃やす準備が整います。
▼ 【整備士愛用】コスパ最強!飲みやすいプロテインはこれ
ジュース感覚で飲めるから続く。忙しい朝の栄養補給に。
第3章:体重計に乗るな、「診断機」に乗れ
「体重が1キロ減った!」と喜んでいるあなた。
それは水分が抜けただけ(脱水)かもしれません。
本当に見るべきは「体脂肪率」です。
しかし、普通の体重計ではわかりにくいし、記録するのも面倒ですよね。
そこで私が導入したのが、「スマホ連動体組成計」です。
乗るだけで、体重・体脂肪率・筋肉量などのデータをスマホに自動転送。グラフ化までしてくれます。
整備士が車の診断機(スキャンツール)を使うように、自分の体もデータで管理する。
これが「リバウンドしないダイエット」の近道です。
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ズボラな私でも続いてます。自分の体が「見える化」されると面白い!
まとめ:正しい整備で、長く走れる体を作ろう
- 食事を抜かない: プロテインを活用してタンパク質を確保。
- データを見る: 体重ではなく「体脂肪率」をスマホで管理。
この2つを守れば、無理なく健康的なボディラインが手に入ります。
これから子供が大きくなると、パパママには体力が必要です。
今のうちに体を「オーバーホール」して、いつまでも元気に走り回れる体を作りましょう!
【今回紹介したメンテナンス用品】
- 飲むだけの栄養補給:リンク
- 乗るだけの健康管理 リンク


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