この記事は後編になります。
まだ前編を読んでいない方は、私の「雨男っぷり」を確認してからお進みください☆
第1章:いざ!命がけの(?)貸切露天風呂
観光and観光で、私たちはかなり疲弊していた。その疲れを癒してくれるのが、宿泊だ。
芦ノ湖を一望できるコテージでゆっくりすることにしたのだ。

観光で疲弊した体を癒やすため、芦ノ湖を一望できるコテージへチェックイン。
あいにくの台風前日で景色はドンヨリだが、心の目で「快晴の芦ノ湖」を補正して楽しむことにした。
この宿の目玉は、リーズナブルに楽しめる「貸切混浴露天風呂」。
雨でビショ濡れの私たちは、さっそく風呂へ向かった。
源泉かけ流しの洗礼
景色は素晴らしい。しかし、源泉かけ流しのためとにかく熱い。
「シャワーで冷ましてください」と注意書きがあったが、これは冷まさないと確実に「ゆでダコ(整備士風味)」が出来上がるレベルだ。
ここでハプニング発生。
冷ましている間の待機場所として、脱衣所の手前に「ボードゲーム休憩エリア」があったらしい。
しかし、一刻も早く入浴したかった私たちはその存在に気づかず、湯船の横で「生まれたままの姿」で5分間直立不動で待機することになった。
もしこれが冬だったら、私の重要パーツが凍結していただろう。危ないところだった(笑)。

第2章:コナン君がいそうな夕食会場

風呂上がりの夕食。
宿泊プランに迷ったら、絶対に「2食付き」にすべきだ。満足度が違う。
見てください!このオシャレな雰囲気を!!!
「名探偵コナン」のメンバーがいたら、間違いなく事件(密室殺人)が起こりそうな洋館だ。
そんな他人の視線(妄想)をかいくぐりながら、食事を楽しんだ。
(心の声:写真を撮るのも忘れ、気づいたらこれしか残っていなかった…)
食後は、部屋にジェンガや人生ゲームを持ち込んで深夜まで遊び倒した。
体は大人、頭脳は子供。それが私の旅のスタイルだ。

台風直撃寸前の2日目
翌朝。
エアコンをつけっぱなしで寝てしまったが、喉の痛みはゼロ。
実は自宅から「例の空気清浄機(プラズマクラスター)」を持ってきていたのだ(嘘です、備え付けでした)。
やはり加湿空気清浄機は神である。

朝食のスクランブルエッグでエネルギーを充填し、いざ出発!
外は土砂降り。夕方には台風直撃予報。
タイムリミットが迫る中、私たちは「彫刻の森美術館」へ突撃した。
芸術は爆発だ(理解不能)

ピカソの館があったのだが……
残念ながら、私の整備士脳では芸術を理解することができなかった!!
「このネジ、どこの規格だろう?」とか考えてしまう私には早すぎたようだ。

気を取り直して「星の王子さまミュージアム」へ。

中に入ると、そこはフランス。
パスポートすら持っていない私だが、直感でフランスを感じた。
街並みがおしゃれすぎて、私の「ビニール傘」のダサさが際立っている。

(心の声:誰かこの傘をオシャレに整備してください)




中の施設は撮影禁止なので、気になる人は是非自分の目で確かめてくれ!

まとめ:旅は「雨漏り」するくらいが面白い
海老名SAでメロンパンをかじりながら帰路についた。
今回の旅は、計画通りに進んだことの方が少なかった。
台風直撃、熱すぎる風呂、理解できない芸術…。
まさに「雨漏りだらけのドライブ」だった。
しかし、不思議と満足度は高い。
完璧に整備された車で走るのもいいが、たまには泥だらけになって走るオフロードも悪くない。
改めて「俺は雨男だ」と再確認できたし、日常のストレスという錆(サビ)も完全に落ちた。
皆さんも、たまにはノープランで(あるいは台風に向かって)、旅に出てみてはいかがだろうか?
以上、整備士パパの箱根旅行記でした!


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